見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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今一度手順と注意点を
まずは容器等を殺菌系中性洗剤で洗って軽く殺菌しておく所からスタートにはなりますが、最初の殺菌工程を簡略化してきています。
- ヨーグルトメーカー内の容器は、中に水を少し入れて軽く蓋をして電子レンジで加熱して容器内部に蒸気を充満させることにより、上記は沸騰水より温度が高いために簡単に内部殺菌が行えます(機械付属の容器ですが、機種によって耐熱温度が違うので確認したのち自分の目で電子レンジ内を確認しながら行ってくださいね)私のは確認したら80度なので手加減しながらやっています。
- かき混ぜたりする器具に関しては、マグカップに熱湯を注ぎその中につけておくことで殺菌が出来ます。(3分以上は入れておいた方が良いみたいですね)
- 取り置き種菌容器は数回前からガラス容器に変更したので、電気ケトルの中にうまく収まったのでその中に投入して沸騰させて消毒としています。
電気ケトル使用以外はネットで調べたら乗っていた方法を真似した物ですが、結構楽に準備が出来るので、現在はこの方法で繰り返しています。
それと前にも話したように
ヨーグルト自体を食べる時には気にしていませんが、作る2~3日前から納豆を食べるのをやめていおり、製造時の対策としております(#^_^#)
殺菌が終わったら・・・
作る段階ですが
- 一回目は取置いておいた種菌ヨーグルトを容器に入れて、今は結構安いオリゴ糖が有るのでそれを少々乳酸菌の餌として添加して軽くませておきます。
- 開けたばかりの牛乳を少しづつ混ぜながら作る量まで投入していき
- 牛乳を入れた後も念のためよく混ぜて均一に混ざるようにして準備終了です
- あとはスイッチを入れて、タイマーを私の場合は10時間にして後はとりあえず放置です。
- 二回目は製造容器に種菌になる程度残して、その他は食べる用の容器に入れて冷蔵庫行きです。
- その後オリゴ糖を添加するのと、種菌の残し方を加減して、フレッシュな種菌を追加添加します。
- これに良く混ぜながら牛乳を入れて、スイッチONで二回目スタートです。
- 10時間後出来上がったら、ここから次回用の取り置き種菌を容器に取り分けて、残りは1回目のヨーグルトの食用容器に入れて混ぜて冷やして、あとは食べるだけです。
今の所、こんな感じで9月は制作していますが何かいい方法がないかと、ネット内で探しながらですので、いい方法を見つけたら実験的に試してみようと思います。
この他に
途中でのフレッシュな種菌の添加方法として、一回目は上記の感じで二回目の時に新しい市販ヨーグルトの飲むヨーグルトタイプを種菌として添加してみたらうまく行ってるみたいなので、今後気が付いたときには、再添加としてやって行きたいと思います、特に買い物に行った時特売とかしてたら喜んで買ってきますので(#^_^#)
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)