見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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一番最初に
胃腸内環境を改善するために始めたので良い点を
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ヨーグルトには乳酸菌・ビフィズス菌などの善玉菌が含まれているため、腸活におすすめの食べ物です。
- ヨーグルトで腸内環境を間然する事で日和見菌を善玉菌方面に傾斜するだけでも体調が良くなりそう。
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腸内環境を整え、腸の動きが活発になることで、基礎代謝量が増加するといわれています。基礎代謝量が上がれば消費カロリーが増え、ダイエット効果も期待しています。
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ヨーグルトは善玉菌を増やし、整腸作用が期待できるオリゴ糖で甘みをつけるのもおすすめです。オリゴ糖が多く含まれているハチミツも含め積極的に甘味付けに使用。
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夕食後にヨーグルトを摂取し、早めに就寝することで、腸のゴールデンタイムを最大限に生かし、寝ている間に善玉菌を増やす近道らしい。
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乳酸菌の餌となるのはオリゴ糖なため、作る時に少量使用するようにする。
コストパフォーマンスを
考えると、どうしても最初は種菌としてヨーグルト現品か乳酸菌の種を買う必要があります、その為に最初に作った所から雑菌を増やすことを出来るだけ少なくして、長く使えるようにするには、殺菌等をしっかりやったり、途中での他のヨーグルトでフレッシュな乳酸菌を追加しながらが良いと考えています。
雑菌を増やさないために
- ユーグルトが出来上がったら一番最初に次回用の種菌の確保。
- 出来上がるまでにヨーグルトや材料が触れるものはしっかり殺菌処理をする。
- 種菌入れも使用後すぐに洗い、いれる前には殺菌した状態にして使う。
- 牛乳も未使用のパックの物を常に使う。
家庭内での自作で殺菌室とかの専用の場所で作るわけではないので、コストパフォーマンスと食中毒等の防止の点から特に注意したいと思います。
やってみてわかった事
作る時にオリゴ糖を添加すると、出来上がった時の固まり具合が良い感じがした、継続検証しますが乳酸菌も生き物ですので餌がある方が良い働きをするのかもしれません。
あと、他の種類のヨーグルトを種として追加添加しても、問題なく仕上がる事は確認できました。
この辺の食べてみた感じに関しては、多少味が変わる物のそんなに大差がないのかな?種菌に書いてあるガセリ菌とかLB81とかよりも普通に乳酸菌が培養されてるだけで、酒蔵とか醸造関係の蔵についている独自菌とかと一緒で、私の所のみの感じなのかな?
私的に
手作りヨーグルトはコストパフォーマンスの良い、体調改善アイテムであり、おやつ・デザートも兼ねた優れものとして考えています。
ましてや
昔から料理や栽培は理系の好きな事が多数含まれた事で、不向きではないと思って好んでちゃっている事が多いですが、魔は栽培をする事は出来ない状態です(#^_^#)
今回の手作りヨーグルトも、この記事を見て分かるように、実験感覚で自分を使った人体実験でもあります(笑)
忘れてました(;^_^A
ふとアニメの「銀の匙」でチーズ作りの回があったのですが、その時「納豆食べた人はだめ!」と手伝いを拒否され「納豆菌は強いんだから」と言ってたのを思い出しました(;^_^A
チーズもそうだけど
ヨーグルトもだめだよね~当然と言う事で納豆食べた日とか食べる日に作るのはやめようと思います、乳酸菌の培養ではなく納豆菌の培養になったらヨーグルトではなくなるので(笑)
8月は
こんな感じで〆となります(#^_^#)
9月はまた違う事が分かってきて、ステップアップしたヨーグルトになるかもしれませんけど、どうなるかは実験次第になります(#^_^#)
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)