見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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確かに結果の連続が
人間が生きてると言う事なんだろうけど・・・そう言う細かい事ではなく俯瞰で見たり客観的に見たりある程度大きい余裕のある状態で見て行った時の話で、私は結果がすべてだとは思っていません。
結果の為の下準備や
結果が出る前にやっている事の方が重要で、私はよく「結果や数字はあとからついてくるものだから」と言う事が有ります、そうするといぶかしい表情の人が必ずいますけど気にしません(笑)
前にも段取り8分と
話した事がありますが、ほとんどの結果はほぼ下準備段階で決まってしまいます、ごく稀にそれを覆す想定外という話が出ますが、それは下準備段階で想定しなかったから必然として起きた結果で偶然ではありません。
TVの報道番組やニュースで
よく予想外とか想定の範囲外とか言ってますけど、予想してなかったのがミスで想定ラインが低いのがミスで起こっている、事象が殆どと思います、しかも依然あった事にしてもそれをカバーしてない想定とか、地球沸騰化で完全に機構が変わった状態で以前の気候状態での予想では予想外・想定外になって当たり前かと思っています。
現在では
世界最高峰のスーパーコンピューター富岳があるにもかかわらず、重要な事の予想・想定にはあまり使っていないのが、日本の勿体ない所ですよね、と言うか本当にそれだけの予想・想定させるだけの情報や定義を富岳に与えられるオペレーターがいないのではないかと予想しています・・・だから数ある予想や想定に対して、計算の様な実起動時間より入力に時間がかかりすぎて、世界的に重要な科学研究に対してお金を出さない、国のお偉方がエビデンスのない重要とされる物か、誰が見ても極度に重要な案件だけが富岳を使っている状態なのではないでしょうか？
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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