見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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明暗が分かれてますね・・・
とは言ってもどちらも地獄ですが・・・
暗は、台風で記録的な雨による被害
明は、ニュースの取り上げ方が少なくて分からない人がいるかもしてませんが、先月末から雨が降らずに毎日熱中症警戒アラートを連発している、干ばつ状態
どちらも地獄です
台風の被害もTVで取り上げられてるのを見て、毎年こんなだよな~って
私の住んでいる新潟県は雨が無く干ばつでひたすら暑い水分蒸発しながらで蒸し暑い、災害になるほど太平洋側で降らなくて良いから、日本海側の新潟県付近は干ばつなので半分でも良いから降ってほしいです(;^_^A
この記事では
あえて新潟の状態を「干ばつ」と言わせていただいております。地球温暖化⇒地球沸騰化となっており、北半球温暖化⇒北半球熱波と全世界的に変化しており、あちこちの識者が危険な状態であると警告を発していますので、私も蛍光を発したいと思っての記事になりますので「干ばつ」とさせていただいております。
要は自然破壊行為について
真剣に考えるべき機会としてはここ数年が最後だと思った方が良いかもしれませんね、あちこちで野生動物が人の住んでるエリアに出てくることも、地球沸騰化も、日本で言えば、雨が降れば土砂災害・降らなければ干ばつ両極端、こんな感じになっています。
随分前
私が子供の頃から言われたいた地球温暖化・少子高齢化・エネルギー問題等を後回しにしてきたツケとして様々な事が現象として起き始めてやっと動き始めるのかどうなのか?
事が大きくなってからでは
その後の対処に困るってのは皆さんも経験している事じゃないでしょうか?
たぶん上にあげた件に関しては、すでに大事になっていて対処・解決などに関しては今頃やったのではかなり様々な面で各所に負担がかかって、人間で言う大手術とかの処置になってくる感じだと思います。
私が体験しているのは
大事になる前に先手を打って対処し、その事自体を先に起こらないように工夫して処置してしまうのが、苦労も負担も少なくて済む事なんですが、そこまでの創造力や創意工夫などの力が必要になりますし、出来れば一人ではなく複数の人間で協力して考える事によってより完成度が高く事後の想定外に関して減らす事が出来る状態になります。
物事自体の大きさが違う
自然とかの問題と一緒にして考えるのは違うのかもしれませんが、しかしながら引き返すとか復元するにしても現状と元の状態の差が小さい方が、楽なのはある程度分かっていただける事と思って私は話してますが、どうなんでしょうね?(;^_^A
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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