見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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変なタイトルで始めました
今回ですが「コギト・エルゴ・スム」とは何語か私は分かりませんが、よく「我思う故に、我有り」と訳され、哲学とかの話で出てくる言葉ではありますが・・・
とりあえずAI先生に解説を
コギト・エルゴ・スム(cogito, ergo sum)は、ラテン語で「私は考える、ゆえに私は存在する」という意味です。これは、17世紀のフランスの哲学者デカルトが『方法序説』の中で提唱した命題です。
デカルトは、すべての知識を疑うことから始めました。そして、疑いようのない唯一の真理は、「私は考える」ということであると主張しました。なぜなら、自分が疑っているということは、自分が存在しているということだからです。
コギト・エルゴ・スムは、近代哲学の基礎を築いた命題です。この命題は、人間の認識の限界を示すとともに、人間の主体性の尊厳を主張しています。
哲学者デカルトとは?
ルネ・デカルト(1596-1650)は、フランスの哲学者、数学者、物理学者です。近代哲学の祖とされています。
デカルトは、すべての知識を疑うことから始めました。そして、疑いようのない唯一の真理は、「私は考える」ということであると主張しました。なぜなら、自分が疑っているということは、自分が存在しているということだからです。
デカルトは、この命題を「コギト・エルゴ・スム(我思う、故に我あり)」と呼びました。コギト・エルゴ・スムは、近代哲学の基礎を築いた命題です。この命題は、人間の認識の限界を示すとともに、人間の主体性の尊厳を主張しています。
デカルトは、数学にも大きな貢献をしました。解析幾何学を創始し、数学を論理的な体系として構築しました。また、自然哲学にも貢献し、デカルト力学やデカルト宇宙論を唱えました。
デカルトは、近代哲学、数学、物理学に大きな影響を与えた人物です。その思想は、現在でも多くの人々に研究されています。
なるほど~私が理系なんでこの言葉やデカルトさんに関して引っかかる所があったのは数学・物理学でも影響の有った人だったのを、なんとなく感じ取っていたからなのかな?
「我思う故に、我有り」
前置きが長くなりましたが、哲学に関して語ろうと言うのではなく、私が色々皆さんののブログを見て回った感じでブログ内容ってまさに「我思う故に、我有り」であって、だから「コギト・エルゴ・スム」なんだね~って、言葉に引っかかって書き始めただけなんですよ(笑)
私が思っているから
ブログでも何でも、言葉になり文章になり、その人を表しています、自分らしくブログを書いているだけの方が、継続するにしても精神的に負担が少ないんだなって、私はブログを続けた中で実感しています、他の方がどう思っているかは私には分かりませんが(#^_^#)
だから、ブログの内容でも
怒って書いている物や、笑って書いている物それぞれがあり、そのまま文章になっていてそれなりに私の事が分かっている人も多い感じもします。
それが目的にもなっていますので、分かられても困る気もしないし、逆に好ましい気もしてそのままの私であるブログでありたいと・・・
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)