見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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各地のニュースを見ていますが
あちこちで車が水没しているようですね・・・
スマホの水没も同じなんですが、電池や電気・バッテリーを積んでいる物が水没や水気を帯びる事は怖い事なんですよ
Yahoo！NEWSでも
紹介されてるって事は結構分からない事なのかもしれないと、私も情報を広げる為に記事にしてみようと思いました(;^_^A
簡単に言うと
電気はショートするので、水に混じっている不純物によっては熱を持ち発火に至る可能性があるので危険なんですよね。
バッテリーや蓄電池は、ショートと一緒に化学反応も内部で起こる可能性も有るので、スマホのバッテリーが膨らんだ後、破裂と発火と言うのもニュースなどでよく見ますが、内部物質は結構危なかったりしますのでお気を付けください。
あとニュースで見た事が有るのは
台風の後電線がぱちぱちスパークしている塩害とか、電線が切れた状態が危険な話は聞いた事が有ると思うし、地震等で倒壊した家屋や浸水した家屋でも電気を入れるまでに手間がかかるのは、ショートでの発火からの火災、人体への感電と、普段は便利に簡単に扱っている電気や電池が人間に対して牙をむく事が有るからです。
阪神大震災で火事になった一部の原因はこの漏電からの火災とも言われています。
Yahoo！NEWSで言っているのは
水没した車の事を中心ですが、電気や電池と雷も含め全般的に火災や感電死につながる危険な物として、心に止めて行動した方が良いとは思いますが、通常時に関しては安全対策も含めしっかり出来ているのであまり危険な感じはありませんが、稀にコンセントのトラッキング現象で火災になるとかは、消防庁などがいつでも注意喚起をしていますね。
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