見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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この作品も
モチーフの有るアニメで、「ジュール・ベルヌ作「海底2万マイル」より」とオープニングかエンディングにしっかり記名ある状態だった記憶があります。
オープニングの曲からノリノリの作品で森川美穂さんの高音の伸びから始めるのが印象的でしたね~(#^_^#)
今では1クール
11~13話位の今のTVアニメと違い、昔は1年48~50話位のスパンでTVアニメの企画がされていました、その為にタイアップのメーカーの都合とかでそれ以下の話数で打ち切られる作品も少なくは有りませんでした、例としては「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」の有名作品も打ち切られた作品でした。
企画段階で
一年単位の話数が最初から多いのがTVアニメでは決まっていたので、最初の話から丁寧に展開していくのがパターンでしたが、この作品はNHK放映のTVアニメの為なのか、総監督が庵野秀明さんなのが起因したのか私には分かりませんが、特に第一話の展開が丁寧に進んでいたと私は感じていました。
モチーフとされているジュール・ベルヌの作品は残念ながら私は読んだ事は有りませんが、最後まで十分に楽しめる作品でした=*^-^*=にこっ♪
AI先生にも聞いてみましょう。
『ふしぎの海のナディア』は、日本のアニメ作品であり、1990年から1991年にかけて放送されました。ストーリーは、19世紀のフランスを舞台に、主人公の少年ジャン・ロウと謎の少女ナディアの冒険を描いています。
物語は、ジャン・ロウが船上でナディアと出会ったことから始まります。ナディアは謎の青い宝石「ブルーウォーター」を持っており、それを巡って様々な事件や敵と戦うことになります。彼らは友達となり、ナディアの出生やブルーウォーターの謎を解き明かすために共に冒険を続けます。
『ふしぎの海のナディア』は、アニメ監督の庵野秀明や脚本家の鶴巻和哉など、有名なスタッフが制作に関わりました。作品は冒険活劇の要素だけでなく、ロマンスや人間ドラマ、科学的な要素なども織り交ぜられており、多様な要素を含んだ魅力的な作品となっています。
また、本作品はエヴァンゲリオンシリーズの制作チームが初めて手がけた作品としても知られており、その後のアニメ制作にも大きな影響を与えた作品の一つです。
『ふしぎの海のナディア』は、冒険と謎解き、そして成長や友情などのテーマを描いた魅力的な作品です。緻密なストーリーと鮮やかなアクションシーン、個性豊かなキャラクターたちが織り成す世界は、多くの視聴者を魅了しました。アニメファンや冒険活劇が好きな方には特におすすめの作品です。
先にも話しましたが
この作品のオープニング・エンディングは森川美穂さんが歌っており特にオープニング曲「ブルーウォーター」は今でもカラオケとかで良く歌われている曲で印象が強くいまでも通用するいい曲だと私は思って居ますので、こちらも私はお勧めいたします(#^_^#)
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)