見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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今回は今まで
紹介して来たアニメと毛色が違う作品をと思って考えてたら閃いたのがこの作品「のだめカンタービレ」です。
漫画やテレビドラマで有名な作品なんですが、フジテレビ夜中のノイタミナ枠(animationの逆読み)でやっていたアニメ作品の方をご紹介します(*^^*)
私自身は
漫画やドラマは私見てない状態でアニメから見始めてその後ドラマのを見た感じです(笑)
実は最初の
オープニングソングのアニメから感動モノでした、と言うのも楽器がデジタル3Dアニメでいい動きをしてたんですよ、あれは凄いよ( ̄▽ ̄;)
内容的にはSFでは無いのに、こんな所にもふんだんに3Dアニメ使ってるのでよくよく見てると、本編でも楽器関係はデジタル3Dだと思われます(私の目で見た感じです)
クラシック音楽の
アニメだからと言って硬い感じもなく、コメディタッチな部分も多いのでとっつきやすい作品だと思いますし、これを見てクラシックに目覚める人もいるのかもしれませんってくらいいい出来だと思いますよ(#^_^#)
詳しい説明はAI先生にお任せしてみますw
「だめカンタービレ」とは、コミックス作品およびアニメ化された日本の作品です。原作は田村由美によって描かれた漫画で、2004年から2013年まで「週刊ヤングマガジン」に連載されました。その後、2006年にはテレビアニメ化もされました。
「だめカンタービレ」は、主人公の野田恵(のだ めぐみ)が音楽大学のオーケストラ科に入学し、音楽の才能に恵まれながらも天然でドジな性格からさまざまなトラブルを引き起こす姿を描いた作品です。彼女はオーケストラの団員たちとの交流を通じて成長し、音楽の道を歩んでいく姿が描かれています。
「だめカンタービレ」は、コメディ要素が強く、明るくユーモラスな雰囲気が特徴です。音楽やオーケストラの世界を舞台にしながらも、主人公の個性的なキャラクターや魅力的なサブキャラクターたちの活躍によって、笑いと感動を味わうことができます。
アニメ化された「だめカンタービレ」は、原作の魅力をそのままに、声優陣の演技やアニメーションの手法を活かしてストーリーが展開されます。音楽の要素も豊富に取り入れられており、楽曲や演奏シーンが作品を彩っています。
「だめカンタービレ」は、音楽やコメディが好きな方に特におすすめの作品です。軽快な展開とキャラクターたちの魅力によって、楽しく笑いながら音楽の魅力に触れることができます。
AI先生の良い所はザックリ説明でネタバレにはならない内容で的確な所ですね(#^_^#)
アニメ・TVドラマ・漫画の原作
どれから楽しんでも全部見たくなること必至な作品です。
各媒体それぞれの面白さもあり、違いもあり楽しみ方は自由自在!
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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