見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
今回の
ご紹介は「吸血鬼すぐ死ぬ」です(#^_^#)
詳しい説明はBard先生にお任せします
「吸血鬼すぐ死ぬ」は、盆ノ木至先生による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で2015年30号から連載中。2023年24号に掲載された後は、盆ノ木の体調不良により休載している。略称は「吸死」。単行本は少年チャンピオン・コミックスレーベルより刊行され、2022年12月時点で累計部数が300万部を突破している。
本作は、吸血鬼でありながら、弱すぎてすぐ死んでしまうドラルクと、彼を守る吸血鬼ハンターであるロナルドを中心に、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げるギャグ漫画である。
上記の情報が
基本になる漫画のアニメ化作品です。
私がどこが気に入っているかと言うとドラルクの声優である、福山潤さんの声ですね(#^_^#)
私の感覚で言うと
以前福山さんが声優を務めていた「コードギアス反逆のルルーシュ」(後日お勧め予定)のルルーシュの声と態度そのままで、タイトル通り死にまくるギャグをかましてくれるのでコードギアスを見たことのある方はこの辺でも一層笑える要素が増えると思いますので、お勧めです(#^_^#)
福山潤さんは
声優として多彩な役に声を当てていて、以前お勧めした「Working!」では小鳥遊宗太を、先にも述べた「コードギアス反逆のルルーシュ」のルルーシュ・ランペルージ、「マクロスフロンティア」のルカ・アンジェローニ、等々有名作品で性質性格の違う役を演じている方で、これからの活躍が楽しみな声優さんです(#^_^#)
福山潤さんのお勧め投稿みたいになりましたけど、これはこれでよろしくお願いします。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)