見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
新潟のふるさと納税返礼品も
凄い事始めましたね、新潟のJR操車場「新潟車両センター」で運転士体験を返礼品にしちゃったみたいですね。
優良鉄道ファンであれば
15万円の納税で運転体験が出来るのは飛びつくのではないでしょうか?これであればファンじゃなくても、親が子供の夏休みを楽しむとかでも普通に納税増えそうな感じがしますね(⌒∇⌒)
元々私は
新潟県内のイベントやお祭りにしても、もっとアイディアをうまく出して各地に点在してるけど近くの観光地が連携してやって行けば、もっと新潟県内に住んでいる人間でも喜んで楽しみながら観光できるだけの要素があると確信しているんですけどね・・・
その点では
近県の長野県が凄いアイディアと発信力を発揮してて遊びに行くと毎回「うまいよね~」って思っています、多分なんだけど各市町村が長野県は連携が出来るくらい仲良く連携してるのだと思います。
こういう見方をすると
新潟県で今まで見て来たのは、ライバル視して競い合うのは良いのだけれど連携ではなく、似たようなもので連携すれば相乗効果と私は思うけど、連携をするのではなくあえて疎遠になって各個で頑張っているけど限界がある所の限界に来ているのが新潟県ではないかと思います。
新潟の売り込むべきは
日本酒・米・日本海の魚等色々あるんだけど、それを生かすためにも地域連携・県内連携を重視して行けば新潟県以外からも、もっと気軽に遊びに来てくれるのにな・・・
ふるさと納税についてAI先生に聞いてみました。
ふるさと納税とは、2008年に始まった制度で、住民税や所得税を納めている人が、好きな自治体に寄付をすることで、寄付金額の一部が税金から控除される制度です。寄付をすることで、自治体への応援や、返礼品として特産品やサービスを受け取ることができます。
ふるさと納税は、税制上の優遇を受けながら、好きな自治体を応援できる制度です。また、返礼品として特産品やサービスを受け取ることができるため、お得な制度と言えます。
ふるさと納税をするには、まず、ふるさと納税を行っている自治体を選びます。自治体を選んだら、自治体のホームページやふるさと納税サイトから寄付をします。寄付をしたら、自治体から返礼品が届きます。
ふるさと納税は、2019年には約6,000億円の寄付額があった人気の制度です。ふるさと納税をすることで、税金の節約や、好きな自治体を応援することができます。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)
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