見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
このニュースは
第一報がセンセーショナルすぎて・・・日曜日でゆっくり休んでた夕方に速報で飛び込んできた所でびっくりしましたよこれは・・・
だってね~
「山手線の電車内で刃物を振り回している人がいる、けが人三人」ってね~
最近多い日本の事件で、あの新幹線での事件とか高速バスでの事件とかがよぎりましたよ・・・後は少し違うけど安部元首相の狙撃事件も・・・
またかよ・・・
日本もかなり危険で、乗り物に乗る時すべてに金属探知機とか安全点検してからじゃないと乗れなくなるのも時間の問題だよな・・・だけどそうなると山手線とかのラッシュ時乗車率の高い時とかなくなるかもしれないけど、利用者からは苦情の荒らしになりそうだよな・・・利便性と自己の安全どっちを取るのかって究極の天秤の問題になるけどかなり微妙で難しい天秤だよな・・・大丈夫なのかよ・・・
そんな感じで
思って待ってた夕方からのニュースを見ていたら・・・なんと・・・その人の話で「料理人の仕事をしていて刃物を持って帰る途中だった。その時に刃物が見えたのか大騒ぎになってしまった」と言うのが任意同行で話してるそうで、最初の一報が誤報じゃないかよって思いました・・・
TVもネットも
今便利になって速報がかなり早く出るのは良いんだけど・・・報道機関(マスコミ)の人間が本当にかかわっているのか怪しい状態ですよね、結局刃物振り回してないし、誰かの言ったフェイクニュースがJRにも届き大騒ぎになって、パニックになった事で転んだ人3人って事らしいじゃん(;^_^A
無責任な情報は
ネットを使っている私達素人でも流してはいけない事だし、気を付けなくてはいけない事です、しかし人間だから完璧と言う事はあり得ないのですが・・・速報を流しているのは報道関係者が関わってると推測が安易に出来るので、今考えるとけが人3人と分かってたと言う事は、振り回してないのも分かってた状態でのあの第一報だとするとやり口があざとい気がする、報道倫理的に大丈夫なのかって?
この疑問が
TVのニュースを見てふと思いましたし、日本の報道に関する信頼が崩れているとではないかと感じでこの記事を書いています。
日本の報道関係が信用できないのであれば、ニュースや新聞などは必要がなくなるよな・・・あ・・・そうか、新聞の発行部数が昔から比べると激減してる状態がその証拠の一端なのだろうか?
でもね・・・
ニュースや新聞・ネット情報がなくなってSNSなどだけが情報として生き残る事になったとしたら、それはそれで信用信頼できる情報がなくなってしまう・・・それは何とか阻止しなければいけない、あえてフェイクニュースをSNS等で流して喜んでいる愉快犯が存在する以上、この辺で報道の方向修正して気を引き締め襟を正していかないと、人間が個人同士の情報戦で壊滅しかねないと思ってしまいました。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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