見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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ふと思った事なんですが・・・
地方のニュースでも全国のニュースでも内容が殆ど悪質事件・交通事故・自然災害が殆どで、私が子供の頃つまらないなと思って見ていた、地域などのほのぼのとしたニュースや紹介の比率がかなり減ってるよねって、私の主観的に感じるのですよね。
その上で
よくよく考えると、今の日本人の問題点が見え始めた気がしたので、ブログに起こし始めています、内容が内容になると思うので、下書きのみで終わるかもしれませんが、公開された場合は今も目に触れている状態と思われますが、こんな見方も出来るんだなと、笑顔で一緒に考えてみてください、前もってご了承をお願いします。
自然災害は別として
事件や交通事故に関して漠然と共通点は無いのかな?と私が思い始めたのはずいぶん前の話です、ここ数年の状況を見てこれじゃないか?と言う事がワイドショーなどでいくつかキーワードらしきものを発信している気がするんですよね。
気がするという表現について
テレビとか新聞・ネットの記事も含む文字の媒体での内容を読んだ感じで、このキーワードらしきものを言葉にしている人が少なく、多分普通に見ていたら見落とす聞き落とす、たまにしか出ない言葉で忘れてしまうと言う事が人間としてあっても仕方がないと私は感じています。
私がキーワードと
感じているのは「寛容性の欠如」「やった者勝ち」「性善説がもう成り立たない」「自浄作用がない」この辺でしょうか・・・
あまり聞かなくなった理由として私が考えているは、これらの事が当たり前・普通の事になってしまった為に改めて世の中に言う必要がなくなったからではないだろうか?
私にとっては
「寛容性」「性善説」「自浄作用」これは人間としてと言うよりも日本人として大切なもので無くなっては困るものではないでしょうか?「やったもの勝ち」ではなく「我慢して冷静に対処したもの勝ち」であって、面白い写真や動画が撮りたいからやりましたなど、愚の骨頂ではないでしょうか・・・
この辺が揃った人が
多くなれば悪いニュースがなくなる事は無いかもしれません、人間には魔が差す事が有るからで上記に表した物が多くあれば魔が差しにくくなるので、悪いニュースが少なくなり、昔のようなほのぼのするようなニュースの割合が少しは増えるのではないでしょうか?増える為の人間としての努力をより多くの人が一緒にやって行けるような世の中になるといいな・・・
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)