見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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今日は時期を前に
この事を考えて見ようかな~(;^_^A
今までは特に私自身は水分さえ取れば数年前までは特別熱中症にもなった事が無かったので普通にジュースやコーヒー・紅茶を飲むだけだったのですが、外回りのセールスの時軽い熱中症になった事で少しだけ考えていました。
熱中症になる
前まではそんなに考えもなく、麦茶を普通のペットボトルに詰めて車に持ち込んで飲んでました、ミネラル麦茶のの水出しティーパックの物なのでミネラル分は大丈夫なはずなんですが、先にも言ったように普通のPETボトルに詰め替えて夏場でも車に置いといてと言う感じなので常温でほぼ飲んでましたが夏場の車内常温って、最大で言うとほぼお湯だよね(笑)常温もそうだけどコーヒーとか紅茶もコンビニでほっと買って飲んでた気もするし、氷入りは味が薄くなるので避けてたんだと思う、このように温度など関係なく水分と言う事で摂取してました(#^_^#)
どうもそれが問題だったんですね。
お湯でも何でも水分として摂取すれば、尿として排尿する事で体温維持の為に体外に排出してしまうので大丈夫、水分なら汗になるから蒸発時に気化熱で体温維持に効果あると思ってたのですが、昨今の異常気象による大気温40度越えクラスになると熱中症の対策には効果が間に合わないようで、私の場合はここに問題があったようで熱中症になったようです。
どういうことかと言うと
ミネラル分と水分としては十分摂取していても、飲み物の温度にも気を付けないと熱中症になりかねないと言う事で、つまり冷えた水分を摂取しないと効果が薄れると言う事で、ここ最近の40度超えの気候になる前まではそこに気を付けてなくても、熱中症にはならなかった、気候変化で冷たい水分でミネラル分の有る飲料水を摂取する事が必要になる気候に日本が変化してきていると言う事です。
以前の投稿でも書きましたが
今は水筒に冷えたコーヒーとミルクティーにミネラル分多めの食塩を少し添加して会社で飲んでいます。とは言っても今の職場は夏も冬も関係なくエアコンで一定化しているクリーンルームで、別な意味で熱中症に気を付けなければいけない場所となっています24時間エアコンで一定温度にキープしているという事は、温度こそ20度前後で過ごしやすいのですが、エアコンの除湿効果で仕事中は乾燥機の中に居るのと同じ状況なんですね(;^_^A
乾燥機の中と
同じなので水分を取らなければ、脱水症状になり体内水分が少なければ気温的には過ごしやすくとも体温で温められた水分の少ない身体は熱中症になりやすいと私的に予想して、熱中症対策を気温40度越えと同じ程度で考え付いたのが、真空断熱水筒にミネラル塩添加のコーヒーとミルクティーを仕事拘束時間約9時間用に約500ml二本を持って対策としています。
後皆様に使い方を
間違えないようにして頂きたい熱中症対策ドリンクがありますので紹介いたします。
上に出しております「OS-1]です、このドリンクは予防用ではなく、冷やした物を熱中症になってから回復用に飲むドリンクで、思ったより多くの塩分を含んでおり医師からも注意して飲むように言われているドリンクです。
予防用にはスポーツドリンク系をお勧めします。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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