見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
私は基本体育会系では
ないですが精神論的な物には共感を覚えるところが有り、合気道の相手を傷つけない制圧と疑問に思った所から、AI等を使って話を進めてみようと思い立ちました。
私の昔勉強した心理学にも繋がるのではないかと
まずは調べる所から始めますね~(;^_^A
合気道の事をChatGTP先生に聞いてみました。
合気道の神髄(しんずい)は、合気道の根本的な理念や真髄を表す言葉です。神髄には様々な解釈や表現がありますが、一般的には以下のような要素が含まれます。
- 調和と円滑な動き: 合気道では、相手の攻撃や力を受け止め、調和のある円滑な動きで制御することが重要です。力を対抗し合うのではなく、相手の力を受け流し、その力を利用して制圧することを目指します。
- 自己の成長と向上: 合気道は、技術の向上だけでなく、自己の成長や向上を追求します。自己の限界に挑戦し、物理的・精神的な成長を通じて、より優れた人間になることを目指します。
- 非暴力と自己防衛: 合気道では、暴力や攻撃的な行為を回避し、自己防衛や調停の方法を追求します。相手の攻撃を受け止め、無力化することを目指す一方で、相手の心を尊重し、対話や和解を模索します。
- 心の平穏と思いやり: 合気道では、技術の向上だけでなく、心の平穏や思いやりを重視します。相手を思いやり、調和の精神を持ちながら技を行使することで、自己の内面の成長や人間性の向上を追求します。
これらの要素は、合気道の稽古や実践を通じて体現されることが求められます。合気道の神髄は、単に技術の向上や格闘技の技巧だけではなく、心の鍛錬と道徳的な成長を追求する精神的な側面を重要視しています。合気道の稽古を通じて、自己の成長や調和の精神を追求することが合気道の神髄とされています。
読んでみた感じ
心理学と言うより精神力や思いやり人間の持つやさしさの部分の鍛錬を通じて心技体を会得する感じみたいですね(#^_^#)
確かに今の世の中には意外と不足している部分かもしれないと思って読んでいました。
他人を思いやる気持ちがあれば、今ニュースなどで取り上げている動画配信系の問題行動が少なくなるのではないかと思ってしまいました。
教育の問題なの
だろうか?それとも別なところに問題が有って他人を思いやれない人間が増えているのか、今までと数的には変わらないけど思いやりのなさを表に出して平気な人が増えたのか?問題の根本が見えない以上こういった武道で知る事から始める、しかも幼いころからが必要な時代となってしまったのだろうか?
かと言って、他人を思いやる心のある方も実際に接していると多くも感じる、悪い方が特に目立つために多く見えてしまうのか?
こういった事は
私みたいな人間が一人で考えても出口の見える問題でもないのだろうけど、でも微かな光一点で良いから見えると嬉しいと思う。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)