My Colorful Thoughts’S Park

【私の多彩な想い公園】梨樹トトロ(トトロ体形の梨樹)が思ったまま気ままに、さまざまな思いと様々な挑戦・趣味を綴るブログです。


働くって?

みなさん、このブログを見に来て頂きましてありがとう御座います。

思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・

私なりに変な切り口で

働くに関して話してみようかな?

普通なら、仕事に行くとかそういうことで終わりなんだろうけど、そんな話をしても私のブログのネタとしては、この位の行数で終わる所なんだけど、変わった見方をしたら、仕事する上でいい影響が出るかもしれない変な話に入ります。

じゃなんで働く(はたらく)っていうの?って感じで切り刻み始めますね(笑)

昔職場の

先輩に聞いた話になるのだが、働く→はたらく→はたが楽になるとなって、周りの人が楽になるのが働くと言う事で、反対語が「はた迷惑」となると言う事になり、新人として入社して仕事を覚えるまでははた迷惑で、仕事を覚えて周りが楽になってこそ、働いていると評価されるもんだと言う話をしていました。

私も「ほ~~~」

って感じで聞いていましたが、なんとなくこの内容が好きで今でも、しっかり覚えてるんですよね。

そう考えると、仕事って奥深く感じるし、上を見たらきりがない世界で、プロまでの高みに上る所を目指すものとなってくる

しかしながら

人間には各個人の個性や得意分野がり、どこかには必ず限界が存在します、だからこそ仕事と言うのは最終的には1人ではなくグループでやり、適材適所で働く事で良い相乗効果があるのだと考えますが、人材を見る目のある人ばかりが上司とは限らないのが現実です。

適材適所で

相乗効果をと考えると、全体のバランスも必要な気もします。このバランス感覚は結構大切な要素かな?って思ってます、バランスが狂えば足並みが揃わなくなり相乗効果も帳消しになりかねないな、と今話しながら思ってしまいました(>_<)

やはりリーダーとか

上司の力量って大切だよね・・・仕事が出来るリーダーだとか上司ではなく、ちゃんと人を見ているリーダーや上司が必要になると思うけど、私が見る限り日本の現状では仕事が出来る人が上に行き、ちゃんと見ている人は結構下にいるとういう感じに私には見えています。

昔から

スポーツの方では「名選手が名監督にあらず」と言う格言がある。これはスポーツ自体海外から来たものが多くその為に、日本の社会では知ってはいても、それはスポーツの事と実際の所私たちの生活では取りいれられていないように見えます。

確かに人を

ちゃんと見ている、コントロールが出来る人を見極めようとするのは難しい、たぶんちゃんと見ている人自身も自分がそのような人材である事を認識していないのではないだろうか、しかしそのような人を集団内で見出して上にあげる見極めるだけの事をやって行かないと、日本と言う国自体がどんどん世界から置いて行かれるのではないかと心配になります。

昔高度経済成長で

いろいろな意味で世界ので目立った存在でしたが、今はどうですか?どんどん様々な順位は落ち世界に置いて行かれ後から頑張った、昔日本人が「後進国」と言っていた国に追いつかれ追い越されていませんか?ここに少子化などもあり、悪い私の予想では100年後くらいには、日本と言う国はなく、どこかの国の州・省くらいの扱いになってるのではないかと・・・

話はそれてきましたが

国同士でも、人同士でも「はたを楽にする」が実践できる世の中になってくれればいいなと私は思っています。

「正直者が馬鹿を見る」世の中は実践出来るのに、「はたを楽にする」が出来ない訳ないじゃないですか(⌒∇⌒)

 

今回も最後まで投稿に目を通していただきまして、ありがとうございました。 またのお越しを心よりお待ちしております。良かったら★やコメントもくださいね(⌒∇⌒)