My Colorful Thoughts’S Park

【私の多彩な想い公園】梨樹トトロ(トトロ体形の梨樹)が思ったまま気ままに、さまざまな思いと様々な挑戦・趣味を綴るブログです。


山口県上関町 核燃料中間貯蔵施設建設を考える

見に来て頂きましてありがとう御座います。

思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・

↓↓↓↓↓ランキング参加中クリックお願いします↓↓↓↓↓

確かに必要なんだろうけどさ・・・

そこまでの準備せずに見切り発車で数十年も原子力発電を続けて来た事自体もそうなんだけど、今回判断した町長とか政治家の話もこの先考えてないけど、この町とか日本て大丈夫なの?

国の事はまずは置いておいても

過疎で限界集落状態なんだろうけどさ・・・継続可能な町の為にってさ・・・建設が始まる前までの二段階の調査等だけでも国からの補助金が出ると言うのは分かるけど、そこまで行って、いざ建設となった時反対して建設中止って出来ると思っているのかな?

国からお金をもらっても

そんな原発同様100%安全な方法や技術が見つかっていない物が建設されそうな町に多くない住民が何人残る事やら・・・ま~賛成議員と現町長の親戚一同は町から引っ越す事は普通の神経ならありえないだろうけど、日本の地方議員程度だと不正支出問題等から見てももうすでに引っ越して安全確保してるんじゃないのかな?って疑問がわきますよね( ̄▽ ̄;)

適合したら

強引に国が許可して工事を始めるのは沖縄の基地建設がいい例として目立ちますよね、他にあるとすれば諫早湾干拓事業でしょうか

これをやられる可能が

高いと思うのですが、工事が始まらなくても調査・検査してる間に、住民が減っていくのでないでしょうか?適合し合格となったら、限界集落ですので反対しても数がいなくて、住民いなくなって限界集落から元集落となり、燃料中間貯蔵施設に乗っ取られた集落となり、町長が言っている継続可能集落ではなくなると、私は簡単に予想出来るのですが・・・

偉い方には

お金さえあれば人が集まり集落の継続の未来が見えるのでしょうか?お金があっても仕事やちゃんと余裕の有る生活が出来なければ、人は集まりませんし残りません。諦めた親世代は残るかもしれませんが子供世代は就職で出ていって帰省以外で帰ることはなく定住者は年齢が上がって亡くなってしまえばただ単に人数が減って限界集落まっしぐらで限界を超えて消滅集落となる可能性が高いのは、政治が放置し諦めた結果、日本全国の地方に現実としてゴロゴロ転がっているのが確認できます。

これで本当に

いいのでしょうか?反対住民が動くとすれば最初は文句を直接言いに行くのも良いとは思いますが、本気であればリコールなどの正規手続きにより意志を伝える必要があります、反対も一時的な感情であれは、手間のかかる正規手続きは取らずに放置することは賛成してるのと同じですから、この先の住民の行動しだいでしょうね、選挙が近いのであれはそこではっきりさせるのも良い手ですね。

選挙権の放棄は

この地区の人だけでなく、自由かもしれませんがどんな状況になっても不満を持たないと言う意思表示になりますので、それでいいのですか?選挙参加しても変わらないからでいいのですか?参加しないから、政党はどんな人が票になるかで政治をやってるんですよ、票にならない人の事は放置しても票が変わらないから放置で良いだろうって感じで日本は動いてますが大丈夫ですか?皆さん

 

今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。

やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)

↓↓↓↓↓↓↓クリックお願いします↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ   にほんブログ村 アニメブログへ   My Colorful Thoughts’S Park - にほんブログ村