見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
経済と政治と言う日本の中枢が
足を引っ張っての順位になったらしいですね(￣▽￣;)
今の日本人の、ジェンダーギャップ感覚に出遅れてる人達が上に多いかな？って予想の出来る分野の順位が低くと言うか努力してないでしょ？って言いたいくらいですね。
この経済とか政治の
中核を支えてる世代と私はほぼ一緒なんですが、昔から世代差や性別差に関しては実際に私の上司が年下であろうと女性であろうと海外の人であろうと、私自身は気にする事はなかったしそれを理由とすることはなかったですね、その人の本質や間違えに対する姿勢とかでは下からであろうと注意したりはしましたが
他の人がなんで
性別や年齢や国籍を気にするのかが私は疑問です、能力があるもしくは可能性がある人ならば誰がやってもいいし、可能性がある人ならばその人を支えて育つように周りの人間が動いて協力すればいいだけではないかと思っている。
年齢に関しては
私が中学生の頃に感銘を受けた言葉があります。それは、その当時お笑い関係が好きで様々なテレビ番組等を見ていた中で出てきたものだ、確か吉本興業の芸人さんの言葉で「1日でも先に入っていれば年下でも兄さん(先輩)だ」と聞いて、なんか私にとってはしっくりきてしまい、その感覚は今の私にとっても未だに生きている感覚です。
そして年を追うごとに
私たちの年代では問題が少しずつ出てきた時に上記の感覚が基本となり、ジェンダーギャップ問題では別に性別がどんなでもその人はその人だと思うし、「男として許せない」とか言うより「人間として許せない」とこっちの言葉ばかり使っていますし、国籍問題でも確かに習慣とかの違いによる感覚の違いはあっても、その人の問題ではないので今の職場でも海外の方はおりますが楽しくお話しながら仲良く仕事をしています。
だから実際に
その事に対面し体験してみた時に、人間として素直に対面してみると何ら変わりないとは一概に言えないかもしれないけど、人としてわかってみると体感できるものだと思っています。
そんな考えだからかもしれないけど
今回の問題でもやらせてみればいいんじゃない？なんでやらせる行動してないの？って素直に疑問でした。私自身チャレンジャーな面もあるので機会やチャンスがない事が1番の問題だと思いました。能力のある人出来る人がどんどん上に行って日本を引っ張って行かなければ、今後の日本がいい方向への変革が見えない事態になってしまうのではないかと、年齢が上なだけの男性で適性も能力もない人間が会社でも政治でも上に無理やりに居座って、日本の未来の上限を決めてしまっているのも様々な会社で見てきた中で、能力無い上司が女性や若手で能力のある部下に嫌がらせや不当な評価をしているのを実際に目の当たりにしたこともあります。
私はこの様な事が
素直に言えてしまうので、私達の世代の中ではかなり異質と言うか煙たがられる感じで私は扱われてしまう事が多いんですよね。
よって私に対する状況の改善もジェンダーギャップ問題や年齢問題、国籍問題がもっと改善されると私の事も改善に繋がるのかな？とも考えていますので、もっとこの辺の改革がしっかり進んでもらう事が私の希望となっています。
最後にジェンダーギャップ指数とはなにかAI先生に聞いてみました。
ジェンダーギャップ指数（GGI）とは、経済・教育・政治参加などの分野で世界各国の男女間の不均衡を示す指標です。非営利財団の世界経済フォーラムが2006年から世界男女格差レポートにて公表しています。
ジェンダーギャップ指数は、4つの分野（経済参加と機会、教育、健康、政治参加）の14の指標に基づいて算出されます。それぞれの分野の指標は0から1までのスコアで表され、スコアが高いほど男女間の平等が進んでいることを示します。
2022年のジェンダーギャップ指数では、スウェーデンが1位、アイスランドが2位、フィンランドが3位、ノルウェーが4位、ニュージーランドが5位となりました。日本は116位で、前回から順位は下落しました。
ジェンダーギャップ指数は、男女間の不均衡を示す指標として、世界各国で広く用いられています。ジェンダーギャップ指数が高い国は、男女間の平等が進んでおり、経済成長や社会の発展につながりやすいと考えられています。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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