見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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私だってね
最初から否定だけするなら簡単だなって思いますけど、出来れば先に肯定出来る所はないのかな?って聞いてる部分があるし否定だけをしたいとは思っていません、それは今まで生きてきた中で、私自身が簡単に否定だけ、酷いものだと話も聞かないで否定だけされて、苦しんで生きてきたからだと思います。
ただ否定だけする側なら
楽なのでしょうが否定される側としては、不満だし、理不尽に感じるし、納得出来ないし、いい感情の持ちようがない、モチベーションが低下する事が多くあると、いい効果があまりないと思うんですよ。
銀河英雄伝説の
キャラクター、ダスティ・アッテンボローも最強の言葉として「それがどうした!!」としています、否定だけするなら簡単で話が終わってしまう言葉です。
しかしそれだけで
終わりたくはないので私としては、先も銀河英雄伝説で例を出しましたので、銀河英雄伝説のキャラクターヤン・ウェンリーのセリフから「私は短期間にハイネセン解放を成し遂げ、しかも犠牲を拡大しないためにクーデター派に心理的な打撃を加える手段を取らざるを得なかったのです。それが非難に値するというのであれば、甘んじてお受けいたしますが、それにはより完成度の高い代案を示していただかないことには私はともかく、命がけで戦った部下たちが納得しないでしょう。」これはヤン・ウェンリーが査問会で反論しているセリフなんですが、ここに心理が隠れていると感じました。
どこかと言うと
「より完成度の高い代案を示していただかないことには」と言う所で、簡単に否定する前に否定をするならより完成度の高い代案が必要と考えています。
実際に
私がやめた会社の上司の中には私にこれをもっと上の上司が同席の所で言われて、感情による否定でパワハラと認定されて処分を受けた上司がいました。
感情による
簡単な否定は無意味ならまだいいが、デメリットを多く産む可能性が高いという事で慎みたいですね
ここまでは否定の
話が先行してましたが否定によるデメリットを理解して貰った上でタイトルの肯定の話に入りたいと思います。
最低限部分的にでも
肯定を先行するためには、相手の話を理解する為に話を聞いたり、質問したり結構面倒だなと思う事をしなければならなくなりますがその姿勢自体が相手からの反応が別物になるきっかけにもなります。
良かったら試して見てください
話し相手の話の内容をしっかり聞いてるだけで、話してる人は聞いて人間対して伝わるように話し始めます。
例えばですが、講演会で1番前の席で大きく頷きながら聞いててみてください、気がつくと講演者はあなたに対して話始めることになります。
まずはどんな話であってもちゃんと
相手の話を聞かないと、肯定するにも否定するためのより完成度の高い代案も出てこないので、どちらにするにしろ一緒で他の人の言葉をちゃんと受け止めて聞いているかどうか?を自分自身に問いながらと言う事になります。
それと話し合う上で、必要になると思うんですよね、「○○はいいよね、××のとこは間違ってると思うけど・・・」って感じでお互いが話が出来れば、お互いに折り合って妥協案も探しやすくなるんだと私は思います。
人間の話なので
完璧を目指して話しているかとは思いますが、どこかに間違いが存在するのではないかと思います、そんな時様々な人が関わり同じことを考えて協力して話せれば完全により近い物が出来上がるのだと思いますが、その先には予期していなかったことが控えてもいると思うし、時代の移り変わりなどがあれば修正を必要となる話は多いと思います、永遠不変の話ってどんな話でもありあえないので(;^_^A
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
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