見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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今回はまた古いアニメですが
「スペース・コブラ」です(#^_^#)
原作は少年週刊ジャンプで連載されていた「コブラ」なんですが、どっちも好きで見ていました。私にとってこの時期は読める作品が多かったのがジャンプだったのですが、年を追うごとに私に逢う作品が多岐に渡るようになり、ジャンプだけでは済まなくなってきたので人から借りたりかなり苦労してた時期に向かっていきました(笑)
AI先生はこの作品分かるかな？
「スペース・コブラ」は、1978年から1984年にかけて連載された、春日ゆきおによる日本の漫画作品です。また、テレビアニメや映画、小説など、さまざまなメディア展開も行われています。以下は、「スペース・コブラ」をお勧めする理由や特徴についてのポイントです：「スペース・コブラ」は、SFとアクションが好きな方に特にお勧めの作品です。ぜひその独特な世界観とキャラクターたちの魅力に浸ってみてください。
- 独創的なSF設定: 「スペース・コブラ」は宇宙を舞台にしたSF作品であり、異星の惑星、未知の文明、高度なテクノロジーなど、独自の設定が魅力です。これらの要素が織り成す世界観は、読者を惹きつけます。
- キャラクターの魅力: 主人公のコブラは、冷酷な殺し屋としての一面を持ちながらも、正義感と人情に溢れる一面も持つ魅力的なキャラクターです。周囲のキャラクターたちも個性的で、物語を盛り上げます。
- アクションと冒険: スペース・コブラは、アクションと冒険をメインにした作品です。銃撃戦や格闘シーンが数多く登場し、スリル満点の展開が楽しめます。
- レトロな雰囲気: 1970年代から1980年代のレトロな雰囲気が漂う作品であり、昭和の漫画の魅力を感じることができます。
- 時代を超えた人気: 「スペース・コブラ」は、古くから多くのファンに愛されてきた作品です。その人気の理由は、時代を超えた普遍的な魅力があるからです。
さすが、AI先生ですね(⌒∇⌒)
先日私も
見つけて懐かしく思って見直しましたが、今でも十分楽しめますが、最近厳しくなっているR指定コードが有ってTVでは再放送出来ないとは思いますがお勧めですね(⌒∇⌒)
お勧めと言えば
コブラ役の声優の野沢那智さんはすでに亡くなっている方ではありますが、コブラの声を聴くと、良い声だな～って思います。それもそのはずアニメの声優の前は洋物の映画日本語吹き替え版等でアランドロンをやってた人なんで、今の時代ならすごく人気の出た声優さんだと思います(#^_^#)
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)
