My Colorful Thoughts’S Park

【私の多彩な想い公園】梨樹トトロ(トトロ体形の梨樹)が思ったまま気ままに、さまざまな思いと様々な挑戦・趣味を綴るブログです。


群馬県富岡市の富岡製糸場にて

見に来て頂きましてありがとう御座います。

思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・

↓↓↓↓↓ランキング参加中クリックお願いします↓↓↓↓↓

コロナの前に

遊びに行った時に撮って来た、富岡製糸場の工場二階外廊下の写真です。

時代を思わせる

赤レンガと木材の廊下や柱・・・そして長く続く廊下これでも中ほどから撮った物になります。

逆側は

こんな感じの廊下です(#^_^#)

一部工事補修中でしたのでシートで覆われた部分もありました(#^_^#)

今でこそ

いい風景、いい思い出、観光地ですが、ここが稼働していた時は日本も大変な時期だったのでしょうね・・・

AI先生にも聞いてみました。

富岡製糸場(とみおかせいしじょう)は、日本の群馬県富岡市にある歴史的な織物工場です。1869年に設立され、日本で最初に近代的な製糸工場として建設されました。富岡製糸場は、日本の産業革命の象徴的な存在として、2014年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製糸・石炭産業」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されました。

富岡製糸場は、当時の西洋の技術を導入して建設され、絹糸の製造工程を一貫して行うことができる施設として注目されました。糸の製造は、絹の原料となる桑の葉の栽培から始まり、蚕の飼育、繭の収穫、絹糸の抽出、撚糸(より糸)の加工、最終的な織物の生産まで、一貫して工場内で行われました。

現在、富岡製糸場はその歴史的価値と保存状態の良さから、見学施設として一般に公開されています。訪れる人々は、当時の製糸工場の雰囲気や機械の動作を見学することができます。工場内には、当時の機械や道具が展示されており、ガイドや解説パネルを通じて、製糸の歴史や工程について学ぶことができます。

また、富岡製糸場の周辺には、当時の工場労働者の住宅地や学校なども保存されており、当時の生活環境や労働条件に触れることもできます。そのため、富岡製糸場を訪れることで、日本の近代化と産業発展の歴史を実際に体感することができます。

富岡製糸場は、日本の産業遺産としての価値だけでなく、建物や機械の保存状態の良さからも高く評価されています。そのため、多くの観光客や学生、歴史愛好家が訪れ、日本の産業史や文化に触れる場として注目されています。

良かったら皆さんも遊びに行ってみてください(#^_^#)

 

今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。

やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)

↓↓↓↓↓↓↓クリックお願いします↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 写真ブログへ   にほんブログ村 アニメブログへ   My Colorful Thoughts’S Park - にほんブログ村