My Colorful Thoughts’S Park

【私の多彩な想い公園】梨樹トトロ(トトロ体形の梨樹)が思ったまま気ままに、さまざまな思いと様々な挑戦・趣味を綴るブログです。


私の心に残る、「聖戦士ダンバイン」と言う作品

見に来て頂きましてありがとう御座います。

思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・

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タイトルから分かるように

今回は「聖戦士ダンバイン」をご紹介していこうと思っています。

1983年の2月からテレビで放映された、富野由悠季さんが監督、原作のテレビアニメでサンライズて制作されたロボットアニメ作品で、この他に小説「オーラバトラー戦記」「リーンの翼OVAで「New Story of Aura Battler DUNBINE」という3話構成の作品もあり「リーンの翼」もアニメ化されました、他にもありますが私が触れてきた物としてはこんな感じですね。

メカ・・・オーラバトラー

昆虫的な形を模しておりすごく印象的なフォルムになっています、その点も私は気に入っております。ダンバインだけでなくドラムロ・ウイングキャリバー等々、ことごとく昆虫的でそれが動き回って戦うのですが、最初は飛び道具も少く剣を持っておりましたし(#^_^#)

話の流れも他の

アニメ作品と違う感じもあり、今では当たり前となっている異世界転生物の初のアニメ化作品な気もしています、この辺から私が現時点で様々な異世界転生作品を楽しんで居ることにも繋がっているかもしれません。

他のスピンオフ作品も

そうですが、舞台の中心はバイストンウェルという異世界で海と大地の間にある、魂の安息の地となっていますが、人間として戦争から抜け出すことの出来ない世界であり、地上との距離感も近い事もありたまに地上へ出てきて干渉する話もあります。

後はこの作品の

特徴として、地上人(ちじょうびと)の呼び出し方法としてのオーラロードの存在で、通常はフェラリオによる呼び出しなのですが、地上と繋がる時にはフェラリオの存在なしに繋がることもあり、その地上人のオーラの強さによっても繋がるらしいですね( ̄▽ ̄;)

これらを

取りまとめているのが「バイストンウェル」と言う空間と言うか世界というか・・・ここを舞台として話が始まりこちらでのコモン(人間)の想い考えが地上人の力があいまった世界観で戦争などもあり拡大しすぎた事で、フェラリオたちの想いも含んだ形でのバイストンウェルからの排除・・・地上人の感覚では計り知れない幅広い話が期待できるが、戦争など戦いの話が多い。

バイストンウェルAU先生に聞いてみた

バイストンウェル(Byston Well)は、アニメシリーズ「聖戦士ダンバイン」に登場する架空の世界です。このアニメは、1983年に放送された巨大ロボットアニメの一つで、バイストンウェルはその物語の舞台として描かれています。バイストンウェルの世界は、地球からは異次元の存在として描かれており、主人公ショウ・ザマの物語が展開されます。バイストンウェルは、魔力の流れる異世界であり、人間たちはその力を利用して巨大ロボット「ダンバイン」を操り戦闘を繰り広げます。バイストンウェルの世界観は、中世ヨーロッパのファンタジーとサイバネティックな要素が融合したものです。この世界では、古代の文明の遺産や魔法などが存在し、人間たちはそれらを利用して戦い、争いを繰り広げます。バイストンウェルは、広大な草原や山岳地帯、森林などの地形が広がり、美しい風景が描かれます。物語は、ショウ・ザマがバイストンウェルの戦いに巻き込まれ、自身の運命を受け入れ、成長していく姿が描かれます。バイストンウェルの世界は、様々な種族や派閥が存在し、それぞれが独自の文化や歴史を持っています。また、戦争や政治の陰謀なども物語の要素として絡んできます。バイストンウェルの世界感は、魔法やロボット、異世界と現実の交差など、多様な要素が組み合わさったファンタジー的な要素を持っています。戦闘や冒険の場面と、登場人物たちの成長や人間ドラマも描かれ、緻密な世界観が楽しめます。ただし、バイストンウェルの世界感は「聖戦士ダンバイン」によって具体的に描かれたものであり、他の作品やメディアによって異なる解釈や表現がされる可能性もあります。

 

今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。

やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)

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