見に来て頂きましてありがとう御座います。
思いつくまま気の向くままとりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・
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やっぱりこれは
気になってしまいますよね(;^_^A
これを見ながら多くなってきてるから気を付けようとか気を引き締める感じになるので、毎週出てますが楽しみにでは無いですが気にして見るようにしています。
今週は新潟県的には少し減り気味な感じでいい感じかな?とは思いますがここでまた油断するとまた爆発的に増えそうな気がするのが新型コロナウイルスと思っていますので、前にも報告しましたが私は7月7日にワクチンを無料で受けてきます。
なんにしても
5類に移行してから、かなり経ちましたのでお買い物に行ってもマスクをしてない人がかなり増えましたね(マスク着用は個人の判断ですので非難してるつもりは無いです)その中で私はまだマスクをして買い物しています(笑)しかしながら店内では無いですが、駐車場とかの外では周りに人が近くに(2mを目処にして)居ないのを確認したらマスク外してます、私も多少警戒心が緩んできてます(*^_^*)
しかしながら
新型コロナウイルスの感染力や重症化リスクが低くなった訳ではないので、5類に移行したことでの安心のし過ぎには警鐘を鳴らしてこれからもたまに、新型コロナウイルスの投稿はしていこうと思っていますのでよろしくお願いします。
コロナ定点観察とは?AI先生聞いてみました
コロナ定点観察とは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行状況を把握するために行われる監視活動のことです。これは、感染症の拡大状況や影響を正確に把握し、適切な対策を講じるために非常に重要な活動です。
以下に、コロナ定点観察の主な要点を分かりやすく説明します。
- 目的: コロナ定点観察の主な目的は、感染症の流行状況や感染経路を把握し、早期に適切な対策を講じることです。また、感染の拡大予測やワクチン接種の効果評価なども行われます。
- 監視対象: コロナ定点観察では、主に次のようなデータや情報が収集されます。
- 感染者の数や地域別の分布
- 重症化や死亡の割合
- クラスター(集団感染)の発生状況
- 検査の陽性率や検査数の推移
- 重要な変異株の出現状況
- ワクチン接種の進捗状況
- データ収集方法: コロナ定点観察では、政府や保健機関が関係するデータを収集します。例えば、検査陽性者の報告、入院患者の数や重症化率の報告、感染経路の追跡、ワクチン接種のデータなどが収集されます。
- 分析と報告: 収集されたデータは専門家や疫学者によって分析され、レポートや報告書としてまとめられます。これにより、感染の傾向やリスクの評価、対策の効果などが評価されます。
- 対策への活用: コロナ定点観察の結果は、政府や保健機関によって対策の立案や意思決定に活用されます。感染拡大地域の特定、ロックダウンや移動制限の導入、ワクチン接種の優先順位の設定など、より効果的な対策を講じるための情報として役立ちます。
コロナ定点観察は、感染症対策の重要な一環です。これによって感染の拡大を抑えるための戦略的な対策が講じられ、公衆衛生の向上と社会の安全が図られることを目指しています。
こんな事だったのですね、インフルエンザもこれですね、ニュースで出た情報を基に自分の行動を考えるんだね。
今回も最後まで、ありがとうございました。 またお待ちしております。
★やコメントも、よろしくお願いします(⌒∇⌒)
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